施設紹介

パビリオン

映像などで最新技術を体感することができます。低炭素社会への取り組みを楽しく学ぶ総合インフォメーションとして、とよたエコフルタウンや豊田市の取り組みを大型液晶画面に映像や展示などでわかりやすく紹介。また、自然界の仕組みを利用した環境にやさしいものづくりの展示も体験することができます。

【用語解説】

・HEMS(ヘムス)

Home Energy Management Systemの略で、家庭用エネルギー管理システムのこと。家庭に設置された創エネ機器(太陽光発電など)や蓄エネ機器(蓄電池など)、省エネ機器(省エネ家電など)を情報ネットワークでつなぎ、家庭内のエネルギーの利用状況の見える化を図るとともに、エネルギー利用の最適化を行う機器です。



・EDMS(イーディーエムエス)

Energy Date Management Systemの略で、エネルギーデータ管理システムのこと。ある特定のエリア内において、エネルギー情報に加え、気象情報や交通情報などの各種情報を集約し、生活圏全体のエネルギー利用の最適な状態を総合的に分析・予測することで、生活者の行動支援につなげるシステムです。



・低炭素社会

化石エネルギーに起因する二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを大幅に削減し、地球温暖化を抑止した社会です。



・豊田市低炭素社会システム実証推進協議会

低炭素社会システム構築に向けて、主に次世代エネルギー・社会システム実証の推進母体として官民48企業・団体で構成する組織です。(平成25年2月1日時点)



・環境モデル都市

地球温暖化の原因といわれる温室効果ガスの大幅削減に向けて高い目標を掲げて、先駆的な取組にチャレンジする都市として国(内閣官房地域活性化統合事務局)が選定した都市。全国で23都市が選定されており(2016年2月現在)、豊田市はそのうちの一つです。



・次世代エネルギー・社会システム実証地域

総合的なスマートコミュニティのモデルづくりに向けて先進的な技術等を含んだ実証を行う地域として国(経済産業省)が選定した地域。全国で4地域が選定されており、豊田市は中部地方で唯一の実証地域です。



・スマートコミュニティ

環境性や経済性、快適性などの視点から、情報やエネルギー、交通などの社会インフラや社会システムを地域全体で統合的に最適化されたコミュニティです。

  • 発見の森

    科学技術ジャーナリスト赤池学氏監修による、自然と生物の仕組みや構造にヒントを得たものづくりを紹介しています。環境負荷が少なく、快適な暮らしに役立つ技術や製品を体験できます。

  • 触れる地球

    「触れる地球」は、地球リテラシーを養う次世代のデジタル地球儀。地球温暖化や台風・津波の発生過程、渡り鳥の移動など、地球のダイナミズムを生きたかたちで体感できます。

  • スマートライフギャラリー

    次世代エネルギー社会システム実証で勧めるHEMSとEDMSが実現する、家庭とコミュニティにおけるエネルギー利用の最適化について紹介しています。

  • エコナビゲーション

    豊田市の環境関する取り組みを映像で紹介。バス型の室内に設置されたモニターで、環境モデル都市や次世代エネルギー社会システム実証など先進的な取り組みを学ぶことができます。

  • 壁面緑化

    建物を緑で覆うことにより、建物自体の温度上昇を抑えます。また、緑が大気中のCO2を吸収します。

  • 太陽光発電パネル

    96枚の太陽光パネルで20KWの電気を発電することができます。発電した電気はパビリオン横の蓄電池に蓄え、パビリオンやEV-PHV充電スタンドの電気をまかないます。

  • デマンドバスシステム

    とよたおいでんバス(中心市街地玄関口バス)の呼び出しシステムです。モニターに表示されたバス位置情報を確認し、バスをボタンで呼び出すことができます。バス停は、パビリオンの玄関前に設置されています。